明治・大正時代を背景にした面白いマンガ教えます!

明治・大正時代を背景にした有名なマンガとしてるろうに剣心や鬼滅の刃などもそうですが、私が特に面白いと思った恋愛もの、友情もの、冒険ものをご紹介したいと思います!
ネタバレも含まれていますのでご注意ください。
※マンガの画像リンクはAmazonのkindle版(電子書籍)です。

厳選6作品

涙雨とセレナーデ


涙雨とセレナーデ(1) (Kissコミックス)

明治時代にタイムスリップした主人公”陽菜”は、夢の中でよく見た庭で倒れていた。それに気づいた御曹司”本郷”に、わけもわからぬまま送り届けられた先にはなんと自分とそっくりな女の子”雛子”が。家同士で決まったお見合いをしなくてはいけない”雛子”のお見合い相手は”本郷”で——?

”雛子”として”本郷”に会うことの多くなった”陽菜”。それぞれ惹かれ合うもののお互い勘違いしている姿は切なく、胸にグッときます。”陽菜”を想う”本郷”がもうほんとギュンッってする。イチオシです!!

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涙するイケメンとかね…ンン゛ッア゛ーーーッ!

ふしぎの国バード


ふしぎの国のバード 1巻 (HARTA COMIX)

冒険家イザベラ・バードのマンガ。実際に日本を回った日本紀行があるのですが、それをマンガにしたものですね。明治初頭の日本の生活や外国人の方への扱いなど細かな情報が絵からも文字からも伝わってきます。時代をしっかり感じることのできる作品です。

イザベラ・バードが宿泊したと言われる日光『金谷侍屋敷』を今も見学することができます。バードや通訳”伊藤”の宿泊した部屋の作りがまた面白くそこで興味を持ったのですが、このマンガに登場する通訳”伊藤”が脱力系優男でめちゃくちゃ好き。バードさんのチャレンジ精神も素敵ですが、この時代に英語のできる若者”伊藤”が魅力の一つです!

天堂家物語


天堂家物語 1 (花とゆめコミックス)

伯爵家の三女”鳳城蘭”の身代わりとして”天堂”家を訪れた主人公は会って早々偽物とバレてしまう。主人公の”人を助けて死にたい”という言葉が本心であることがわかった”天堂”は、跡目争いで危険な立場である鳳城”蘭”として身代わりを続けろというが——?

二人のすれ違い感がまたたまらない。ドSな”天堂”の独占欲丸出しが性癖に刺さりまくるお話です。

煙と蜜


煙と蜜 第一集 (HARTA COMIX)

許嫁である”姫子”と”文治”は年の差が18歳。温かくじんわりと心に入ってくる二人のあまい雰囲気は心地よく、すごく癒されます。

文治さんは気が利いて落ち着いていて優しくてまさに”オトナの男”なのですが、さらに色気が漂っていてもう完璧。こんな許嫁居たら年齢関係なく心臓が持たないよ…。無理、超絶カッコいい…!!!

大正処女御伽話


大正処女御伽話 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

事故で右腕が不自由になってからたくさんのものを失い世の中の全てに嫌気がさしてから引きこもっている”珠彦”の元に、彼の世話をするため父が買った嫁”夕月”がやってくる。

食欲は失せ、笑うことも忘れていた”珠彦”が、明るく素直な”夕月”が来てから徐々に心を開き始め、年頃男子らしい気持ちを抱き出す様子は、可愛い絵で描かれているからか破廉恥というより微笑ましく思えます。二人は徐々にお互いを想い合い、”珠彦”もどんどん生きる希望を持ち始める温かいストーリーです。

ゴールデン・デイズ


ゴールデン・デイズ 1 (花とゆめコミックス)

異常なほど過保護な母に嫌気がさす日々。入院中の祖父の容態が急変し病院へ駆けつけると、突然地震が起こり階段に居た”光也”は階下へ落ちていく。次の瞬間目を開けた先は、大正時代だった——!

これは時代を超えた男と男の深い絆の友情物語…。…友情物語、なんだけどちょっと別の目線で読んでしまうんだなあ。胸が熱くなる良作です。作者の高尾滋さんの描くマンガの男性は憂いに満ちた表情がなんとも色気があって切なくて最高に好き。

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