ブラフ18番館

横浜の山手エリアには明治から昭和初期にかけて造られた西洋館が点在しています。

「横浜山手西洋館」として無料で内観できる7つの建築を紹介します。

この建物を巡るのにとても役立つ紙のマップは各西洋館や観光案内所で入手できます。私は紙のマップが好きだし大きくて場所がすぐわかり便利なのでそちらを使用していましたが、ウェブからダウンロードもできます。ご自身の使いやすい方法でご活用ください。

ダウンロードは横浜山手西洋館公式サイトからできます。

山手西洋館巡り

西洋館マップを参考に私が実際に回った順にご紹介していきます。ゆったり半日で回りました。

ブラフ18番館

JR「石川駅」の元町口から一番近い西洋館であるブラフ18番館がスタート。山手イタリア山庭園の中にあります。時代を感じる西洋建築です。

ブラフ18番館

外交官の家

こちらも山手イタリア山庭園の中にあります。”外交官の家”と名が付く通り賓客をもてなすための設計がされておりとても気品あふれる建物です。移築される前は和館と洋館の並ぶ”和洋並列型住宅”だったようです。

外交官の家(旧内田邸)

ベーリック・ホール

ブラフ18番館と外交官の家のある山手イタリア山庭園から少し歩きます。徒歩で15分くらい。スパニッシュ様式のちょっと地中海感が漂う洋館です。

ベーリック・ホール

エリスマン邸

ベーリック・ホールと道路を挟んで向かいにあるのがエリスマン邸。「近代建築の父」といわれるアントニン・レーモンドの設計。当時は和館付きだったそう。大正時代の建築です。

エリスマン邸

エリスマン邸

  • 見学料 :無料
  • 開館時間:9時30分~17時(8月の土日祝日は18時まで)
  • 休館日 :第2水曜(休日の場合は翌日休み)/年末年始

 

山手234番館

昭和初期に建てられた外国人向けのアパートメントハウス。平面図を見る限り、リビング、キッチン、トイレは共同です。建物中央には壁で囲われた光庭があります。

山手234番館

山手234番館

  • 見学料 :無料
  • 開館時間:9時30分~17時
  • 休館日 :第4水曜(休日の場合は翌日休み)/年末年始

 

横浜市イギリス館

港の見える丘公園にある西洋館。英国総領事公邸として現在地に建てられたそうです。他には見られないホテルのような台所なども観ることが出来ました。

横浜市イギリス館

横浜市イギリス館

  • 見学料 :無料
  • 開館時間:9時30分~17時
  • 休館日 :第4水曜(休日の場合は翌日休み)/年末年始

 

山手111番館

ベーリック・ホールと同じくスパニッシュ様式ですが、また違った雰囲気です。吹き抜けのホールが印象的で思わず目を輝かせてしまいます。

山手111番館

まとめ

初めて山手西洋館を回った時は、歩ける範囲で7つも無料で内観することが出来るなんて嬉しくて大体の写真がブレているほどでした。何度か見学に来ているのですが、それでもその時々で新しい発見があり面白いです。行く時間や季節でも見え方やインテリアなどが変わり楽しめる素敵なスポットです。

また、ベーリック・ホールまでの間に旧山手68番館は現在山手公園管理センターとして使用されているようなので見学しませんでした、合わせて横浜山手テニス発祥記念館も見学しなかったのですがこちらは当時のテニスのウェアやラケットなども展示されテニスの歴史をみることができるようなので面白そうです。機会があれば行ってみます~!

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