うろこの家

洋館が建ち並ぶ坂道を登った先には、一際目立つ姿の洋館があります。それが、まるでうろこのような形の天然ストレートで覆われた洋館「うろこの家」です。

館内では西洋の骨董品などが展示されています。

うろこの家の敷地に入る前に目に入るセクシーポーズのイノシシの像。と、奥にカントリーっぽい建物。奥の建物では軽食が食べられます。またお土産も売ってます。このイノシシ、よく見ると鼻の辺りだけ色が違うのがわかると思います。これ、イノシシの鼻を撫でると幸運に恵まれるというジンクスがあるため皆撫でていくんですね~。例にもれず私も撫でました。が、しかし庭の中央にどーんと立っているイノシシの像を女ひとりで撫でている光景ってガチっぽくて恥ずかしかった…。うろこの家から眺める景色が素敵で、窓からこちらを眺める方も結構いるので、せめて2人でいる時に撫でたいものです。

うろこの家 イノシシ

この上の画像から右側にうろこの家はあります。玄関に行くと、思わず二度見したくなるものが待ってます。

うろこの家 仏像

!?

鱗の家 仏像

左奥に緑に囲まれさりげなく、けどしっかりと存在する高貴な存在。の、頭。

これは幻の存在人魚…だと!?

うろこの家は館内に入る前からイノシシだったり仏像だったり人魚の像があるカオスさです。独創的というか。…悪くないだろう(松陰寺太勇風)

うろこの家

肝心の建物も面白いです。エントランス部分は丸く可愛らしい~。
館内は骨董品含め高級~なものばかり。ちょいちょいこれなんだろう、と思うものが飾られています。例えば下の画像のテーブル席の右上。ベビーカーに紙芝居のセット乗っけちゃったみたいなやつとか。

うろこの家

王家のそりとか。…いや、そりはわかるけどね、何故ここにと思うようね。

うろこの家

ドラゴンらしいですけどこれまた独創的なお顔してます。

王家のそり

調度品や骨董品はいたるところにあります。何気なく棚の中を覗いてみるとマイセンやロイヤル・コペンハーゲンがズラ~と飾られてあったりすごいです。

シンプルで上品な丸テーブルはビクトリア様式のもの。奥のランプも味があって素敵です。

うろこの家

廊下や階段も良きです。調度品や骨董品だけでなく建物の造りも素敵ですよね~。

このうろこの家の見取り図を見ると、一階は食堂や応接室などどちらかというとおもてなし空間で、二階が居住空間だったのかなと思います。二階に書斎や寝室、浴室、使用人室などがあります。日本の洋館見ていると夫婦で住んでいる住宅って夫人の部屋があるところ結構多い印象なので、寝室が一室しかないうろこの家は独り身のお宅なのかなあと思ったんですが実際のところどうだったのでしょう。奥さんいたのかな。この辺の夫婦と建物の事情とか詳しい人教えて欲しい。

うろこの家

ゴルフクラブが並べられていたり、テニスラケットやスキーの板があったり。趣味全開なお部屋。女性の写真がやたら飾ってあるのが気になる。

うろこの家

上の画像、ここからみるとぱっと見カッコいい書斎なんですけどね。

鱗の家 書斎

ギュッと隅にあります。そして、よく見ると謎のオブジェが。

鱗の家

芸術作品はからきしなので、どれほど高価なものなのかはわかりませんがどうもシュールなんですよね。

うろこの家は、建物の造りはもちろん、美術品に明るくなくても不思議なものが多いので楽しめます。今回紹介したものだけでなく、あなたにグッと来るオブジェなどがあるかもしれません。

ぜひ実際に見学して探してみてください~。

うろこの家MAP

うろこの家

  • 入館料 :¥1,050
  • 営業時間:(4月から9月)9時30分~18時/(10月~3月)9時30分~17時
  • 休館日 :年中無休

うろこの家は展望ギャラリーも一緒になっているため他と比べ入館料は高めです。他の異人館も巡る予定の場合、お得な割引パスがあります。

うろこの家 ガーデンハウス

  • 営業時間:(夏期)9時30分~17時30分/(冬期)9時30分~16時30分

おすすめの記事