旧華頂宮邸

鎌倉といえば鶴岡八幡宮や鎌倉大仏、銭洗弁財天を思い浮かべる人も多いと思います。歴史的には”和”のイメージの強い鎌倉ですが、鎌倉には”鎌倉三大洋館”と呼ばれている洋館が点在します。

今回は鎌倉三大洋館の一つ【旧華頂宮邸】をご紹介します。

邸宅内の公開は年に2回!

普段は庭園や邸宅の外観を見学できます。邸宅内を見学するのは春と秋にそれぞれ1回。ただ、公開される日は土曜と日曜の2日あるので、実質みれるチャンスは春に2日と秋に2日の計4日間あります。

公開時間は10時から16時で、予約は必要ありません。

また、旧華頂宮邸には、庭の先に茶室『無為庵』があるのですが、こちらも同日公開されます。なんとどちらも無料で見学できるんですよ。

ただ、募金や邸宅内でカフェも開かれているので、コーヒーを飲んでいくのもいいと思います。

部屋の中に○○が!

暖炉が固定されて各部屋にあるのはわかるのですが、洗面所ではなく、部屋の中に洗面台が固定されているのには驚きました。日本にある西洋館ではみた記憶がないんですけど…ほかにもあるのかなあ?

和室は洋風の混じった和洋折衷

洋風建築ですが、そこは日本。和室もあります。ただ、暖炉があったり照明が日本とは違い完全な和室ではありません。

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だが、それがまた好い!

見学できる和室は部屋に入る扉が低くなっていて、そこは日本の文化を残したままなのかなあと思いました。茶室の『無為庵』はガッツリ日本仕様です。茶室の入り口なんて実際にみてみると本当に狭くて、おおこれがよくマンガとかでみるやつ…!と興奮しました。

まとめ

【旧華頂宮邸】は邸宅内を見れるのは年で4日間なので、さすがに人が多くゆったりできる感じではないのですが普段公開されていない洋館と茶室を一度に見れるチャンスなので、鎌倉に遊びに行く予定を立てつつ時間内に見学に来ることをオススメします。ちなみに、鎌倉駅から歩くと30分以上かかるので車かバスの方がいいと思います。人ごみに疲れて茶室は見るのもういいかな…とちょっと思ったのですが、見てみたら素敵でした。ただ、人がどうしてもたくさん写ってしまうので茶室は掲載しませんでした。

個人的に一番【旧華頂宮邸】が素敵にみえるポジションは庭園からの景色です。なので茶室も合わせて、ぜひ実際に見に行って確かめてみてください~。

旧華頂宮邸MAP

旧華頂宮邸

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