喫茶築地2階

京都にある喫茶『築地』はまるで中世のヨーロッパを思わせる装飾とインテリアが所狭しと並び、その中にいると日本にいることを忘れてしまいそうになります。この『築地』の由来は、創業者が当時東京の築地にあった「築地小劇場」が好きだったため、そこからとられているそうです。

外観はカラフルなタイルが貼られており、レトロモダンな面白い造り。

京都 レトロモダンな喫茶「築地」

店内に入ってみると、外観とはまた違い薄暗い照明で重圧感があります。風格と言うのかな。アンティーク家具は上品な感じのするものが多いのですが、不思議と一般庶民の私でも落ち着く空間。クラシックが流れているのもまた良き。​

ランプ 喫茶築地2階

店内の写真撮影をしていいか確認したところ、他のお客様の迷惑にならないよう自分の座っている席からなら良いと言われたので、自分の座った席から撮影。ものっそい撮りたい角度がたくさんあってもう撮影してたらきりないな~って思う程魅力的な店内です。階段から見える2階の感じが最高…!右の画像を見ていただくと右奥手すりがあるところは階段のある場所。そして左奥はグラスなどが棚に並べてあって、ミニバーのようになっています。階段から見るそのミニバーにときめきを感じずにはいられません…!

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ぐぬぬ…ときめきノンストップ…!

一階のバーはもちろん味が合って大興奮しました。

私が2階席の左奥を選んだのは、ベランダ部分につながる窓が見えたからです。オレンジの薄暗い照明の灯る店内に、自然の光が差し込むことでより一層素敵で無意識に足が向かっていました。人も周りにあまり居なかったのも幸運。素敵な写真を撮ることができました~。近所にあったら週1で通いたい~!

ウィンナーコーヒーの発祥地と聞いていたので行くまでは頼もうと思っていたんですけど、その日歩き回って暑かったのとコーヒーをすでに飲んでいたのでレモンスカッシュにしました。でもさっぱりしていて正解。
デザートはチーズケーキが好きなので悩みましたが、ムースケーキを選びました。こちらも正解~!なめらかでめっちゃ美味しかった~!ここに来たらきっとまたムースケーキを選ぶだろうな~。

ムースケーキとレモンスカッシュ

ここで甘いものを食べながらゆったりとした時間を過ごせばリフレッシュできますね!東京の渋谷にある名曲喫茶ライオンもクラシックが流れるレトロモダンな店内で素敵なんですけど、こちら「築地」の方が温かみがあります。ライオンの方が厳格な感じがあるんですよね。ライオンも違った良さがあるのでオススメです。建物とクラシック好きはたまらない!

名曲喫茶ライオン

まとめ

京都の河原町の辺りは素敵な喫茶店が点在する地域なので、いつか梯子しようと思っていたのですが結局他で食べ歩きをしてしまうのでいつも出来ずに終わってました。今回は「築地」と「フランソア喫茶」を行ってきたのですが、「フランソア喫茶」の方が正統派な感じがしました。ヨーロッパお貴族さまがいらっしゃいそうな感じ?というか…。ちなみに、フランソア喫茶はお客様も多かったので撮影はしませんでした。フランソアも良かった…。甲乙つけがたいけど…私はごちゃっとしてる方が好みなので「築地」に軍配が上がるかなあ~。建築家さんは誰なんだろう。気になる。

築地MAP

【築地】

  • 営業時間:11時~18時
  • 定休日 :無休

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