ラインの館

神戸の北野には異人館が多く残っており、異国情緒溢れる場所です。街中を歩いているだけで、気分が上がります。
特に細道に入った時の建物がとても心躍りました。

北野異人館道

適当に気持ちの赴くまま街中を歩いているのも楽しいです。
今回は建物の中を見学出来る異人館を割引パスごとにご紹介します。

”北野通り”には見学できる洋館が多く並びます。

英国館」、「洋館長屋」と「ベンの家」が一列に並び、その道路を挟んで「神戸トリックアート不思議な領事館」、「ラインの館」、「神戸北野美術館」があります。
このどれもが明治時代に建てられた建物を使用しています。

「神戸トリックアート不思議な領事館」と「神戸北野美術館」は他の建物との割引はありません。「ラインの館」は無料です。

異人館巡りプレミアムパス7館

異人館を多く、そしてお得に巡りたいのであれば欠かせないのが異人館巡りプレミアムパスです。それぞれ別に入館する場合、550円~1,050円かかるのでとてもお得です。

大人¥4,550 → ¥3,000

特典
北野外国人俱楽部にて無料ドレスサービス
・スタンプ帳

7館共通日時
営業時間: (4月~9月)9時30分~18時

(10月~3月)9時30分~17時

定休日 : 年中無休

ちなみに、マックスは7館ですが、4館、3館パスもあります。入れる洋館は決まっています。

英国館

英国館 イングリッシュガーデン

シャーロックホームズの部屋などの再現されており、ホームズのトレードマークであるインヴィネスケープやディアストーカーを着て撮影や館内を巡ることもできます。また、夕方17時から館内で始まるバーがとても雰囲気あって魅力的な西洋館です。

入館料:¥750

バー営業時間:17時~翌1時/日曜・祝日休み

洋館長屋

洋館長屋

2棟連なる旧外国人向けアパート。現在はフランスをテーマに豪華で上品な調度品などが展示されています。どこをみても華やかです。

入館料:¥550

ベンの家

ベンの家

現在では見ることのできない希少な動物の剥製などがを所狭しと飾られています。動物が好きな方にはオススメのスポットです。

入館料:¥550

うろこの家&展望ギャラリー

うろこの家

イノシシや人魚、仏像など不思議な展示から、マイセンやコベンハーゲンなどの有名な陶磁器も展示しています。敷地にあるイノシシの像の鼻を撫でると幸運に恵まれると言われています。

入館料:¥1,050

山手八番館

山手八番館

チューダー様式の英国らしい外観にアジアの像なども展示してある不思議な西洋館。座ると願いが叶うと言われている「サターンの椅子」が有名。

入館料:¥550

北野外国人俱楽部

レンタルドレス 北野外国人倶楽部

異人館巡りプレミアムパスを購入した際ドレスを無料で着て撮影の出来る場所。建物としても、主人と使用人で建物の造りが大きく違っていたり当時の様子を垣間見ることが出来興味深いです。

入館料:¥550

坂の上の異人館

坂の上の異人館

北野異人館では唯一のアジアの異人館。中国の調度品などが展示されており、とても優雅で上品な雰囲気があります。バスルームがまた高級感あります。この狛犬を間を通ると愛情に恵まれると言われています。

入館料:¥550

2館券(風見鶏の館・萌黄の館)

風見鶏の館と萌黄の館は近場にあり、2館を巡るなら2館券があります。どちらも国の重要文化財に指定されています。

大人¥900 → ¥650

風見鶏の館

風見鶏の館

威厳を感じる西洋館。尖塔の風見鶏が特徴的で、北野異人館と言えば「風見鶏の館」を思い浮かべる方は多いと思います。特に食堂の調度品などがオススメです。

  • 入館料 :¥500
  • 営業時間:9時~18時(入館17時45分まで)
  • 定休日 :6月、2月の第1火曜(祝日の場合は翌日休み)

萌黄の館

萌黄の館

どこか別荘のような佇まいの旧シャープ住宅。各部屋にメイドを呼ぶボタンがあったり、昭和に入って住んでいた元神戸電鉄社長小林氏の家族で使用していたものが展示されていたり、当時の生活の様子が垣間見れます。

  • 入館料 :¥400
  • 営業時間:9時~18時(入館17時45分まで)
  • 定休日 :2月第3水曜およびその翌日

ラインの館

ラインの館

北野通りから眺めることが出来る「ラインの館」は、無料で館内も見学することが出来ます。こちらは大正4年に建てられた西洋館です。ラインの館の門は坂道の途中にあり、敷地に入る前からワクワクします。わんちゃんたちの銅像が可愛い。建物の周りを眺めるだけでも楽しいです。

 

ラインの館

  • 入館料 :無料
  • 営業時間:9時~18時
  • 定休日 :6月、2月の第3木曜

まとめ

北野異人館街の西洋館ではその他にもいろんなテーマに合わせ展示やお店などを営業しています。その全てを見ようと思ったら1日や2日じゃとても足りないほど魅力あふれる界隈です。

ちなみに、今回掲載した建物は1日で巡れた西洋館になります。建物に興味のある方にはここに掲載した建物がオススメなので、ぜひ見学してみてください~。

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