弘前城

弘前といえば、”弘前さくらまつり”を思い浮かべる人は少なくないはず。お客様と弘前のお話をするとさくらまつりが良かったと言っている方も多く、弘前に行くならその時期に行きたいなと思っていました。

お休みが近づいてくると飛行機や夜行バスなどを調べて直近で安く行ける場所を探し行くことも多いのですが、関東から弘前までの夜行バスが6月に5000円くらいだったので即決。春は過ぎてしまいましたが行くことにしました。

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結果、新緑がお城とマッチして素敵だったよ!

愛しい人に逢うまでのカウントダウン

お城も好きなのですが、私が弘前城の敷地で最も興奮した景色がここ。

”本丸”と”北の郭”を結ぶ”鷹丘橋”が見えるこの角度が妄想想像を掻き立てる場所だなあと。この角度は”本丸”が手前で、奥の建物が見える方が”北の郭”。”北の郭”から愛しい人の姿が小さく見え、嬉しくて小走りで坂を下り逢いに行く。ような気がしませんか。私はそんな気がしてニヤニヤしたよ。

鷹丘橋

【弘前城】の天守の中に入ることができるのですが、内部には”駕籠”が展示されていたり本丸がどんな造りだったのかミニチュアの模型でみることができます。当然ながら広い。

弘前城間取り

手前に見えるのが”鷹丘橋”ですね。そしてその先の階段の辺りが先ほど駆け下りた想像をした場所です。本丸で現存するのは天守のみなので”鷹丘橋”までは木々を見ながら行きましたが、このミニチュアを見る限りだと城を出てわりとすぐ坂があり”鷹丘橋”にたどり着きますね。城の中からでも見えたんだろうなあ、どんな景色だったのかなあ。

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しかし間取りってワクワクする。

明治末期に造られた道場

柔道・剣道の練習場として建てられた”武徳殿”は現在休憩所として使用されています。

弘前城武徳殿

”北の郭”にある”武徳殿”は休憩所になった今もどこか厳かな雰囲気の外観。中はお土産の販売などしています。明治の道場なんてまた素敵な建物を残してくれているよ…。この佇まいだけでテンション上がったのは言うまでもない。

この”武徳殿”の裏側を行くと”波祢橋”がありそれを越して左手側をすすんでいくと桜のトンネルがあり絶景スポットのようなのでみてみたい。”波徳殿”の先にある”春陽橋”と桜のトンネルのコラボレーションも素敵みたいなので、春行くならここは外せないなあ。

現存する門の中で一番古い亀甲門

北に位置する北門。別名亀甲門と呼ばれているのは、北を守る守護神が玄武であるかららしい。でもなんで別名ついてるの北門だけなんだろう。

弘前城の中で一番大きくて古い形をした門だそうです。

弘前城亀甲門

まとめ

【弘前城】の天守は現在弘前公園の中にあり、天守のある”本丸”と”北の郭”は有料区域です。”本丸”と”北の郭”は11月24日~3月31日の期間は入園無料だそうですが、その期間天守は入れないようです。また弘前公園にある”弘前城植物園”は別料金になります。

個人的には入園料期間の範囲でも楽しめると思います。2月上旬には弘前城雪燈籠まつりがあるのでそれに合わせていくのもいいですね。雪景色の中の天守や”鷹丘橋”の辺りも素敵だろうなあ。

【弘前城】MAP

弘前城】本丸・北の郭

  • 入園料 :大人¥320 小中学生¥100
  • 有料期間:4月1日~11月23日
  • 営業時間:午前9時~午後5時
  • 4月23日~5月5日は午前7時~午後9時/5月最終日曜日は無料開放/上記の期間・時間以外は入園無料

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