ブラフ18番館

【ブラフ18番館】は山手イタリア山庭園内にある木造2階建ての西洋館です。山手町45番地にあったものを平成になり移築してきました。ブラフ18番館

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近づいて更にテンションの上がった角度がここ。

髪に大きなリボンをつけた6歳くらいのお嬢さまが窓を開けて笑顔で手を振ってくれそうな雰囲気が出てます。

ダイニングルームは時期によりテーブルの食器など変更しているようで、何度行っても楽しめます。ちなみにこれは2017年の夏。なんて素敵な食事がこれから始まろうとしているんだろうか…。大正末期から昭和初期の外国人住宅の生活空間を再現しているらしいんですけど、これは毎日こんな食事風景だったのかなあ。うちなら完全にめちゃくちゃ張り切ったお誕生会ですよ。一般人には記念日レベルの食事風景ですよね~。

ブラフ18番館ダイニングルーム

サロンでも食器が並べてありました。100年前のピアノが置かれてます。サロンの窓もそうですが、隣にサンルームがあるので更に明るい温かみのあるお部屋に感じます。ピアノの演奏を聴きながら食事ができる空間…なんて素敵なの。

ブラフ18番館1階サロン ブラフ18番館1階サロン

サロンからサンルームへ。陽の光が差し込むサンルームはどこかホッとして安らげるスペース。ここで紅茶とお茶菓子持って優雅なひとときを送りたい…。パソコン作業もここならはかどりそう~。

ブラフ18番館サンルーム ブラフ18番館サンルーム

サンルームからリビングルームへ。これから商談が始まるんじゃないかと思うようなゴージャスさのあるお部屋。素敵だけどくつろぐ感じではないですね。お客様としてお呼ばれしても緊張するだろうなあ…。画像を振り返っていて気づきましたが、暖炉の上にある船はこの住宅に住まわれていたオーストラリアの貿易商バウデン氏のなのかなあ。

ブラフ18番館 ブラフ18番館

続いて二階へ。

ブラフ18番館階段

以前は展示室だった場所が寝室に変わっています。

ブラフ18番館寝室

ベッドがまた時代を感じてテンション上がります。置かれているベッドサイドランプや時計のインテリアがまたレトロで可愛い…。ああ、たまらない。

ブラフ18番館寝室

廊下はどこかアパートの雰囲気。アパートって思うとよりオシャレに感じる不思議。

ブラフ18番館廊下

まとめ

外観を見ていてもそうですが、至る所に窓があり、自然の光を感じることができます。そのおかげで今は誰も住んでいないのにまだ住宅として使用されているかのようなどこか温かみが全体的に感じました。建物の見学をしていてたまに感じるどこか寂しい感じがここにはないです。山手イタリア山庭園内にはもう一つ【外交官の家】の見学もできますので、合わせてぜひ。

ブラフ18番館MAP

ブラフ18番館

  • 入館料 :無料
  • 開館時間:9時30分~17時
  • 休館日 :第2水曜(休日の場合翌日休み)/年末年始

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